世界5か国のワインをご用意します。

スパークリングワイン、と言えばまずは高級ワインの代名詞であるシャンパン。

シャンパンとは、フランスのシャンパーニュ地方で作られるスパークリングワインで、瓶内二次発酵という特殊な製法など、フランスの法律によって厳しく規定されているワインです。それだけに高価でプレミアムなワインとなります。

「シャンパーニュ・ジェルマール」

美しいライトイエローの色合いに、白い果実や、乾燥した草木のアロマ。リッチで芳酵な甘みや味わいと、素朴なアロマが一体となった、繊細で躍動感のあるきれいにまとまった味わいです。

日本「酵母の泡」

なんと、伊勢志摩サミットで世界の要人に振舞われたワインで、日本のオリジナル品種「甲州種」「マスカット・ベーリーＡ」を使用した本格的なスパークリングワインです。きめ細かい泡で、クリーンでさわやかな味わいは、どんな料理にも合います。実は主催者佐藤の一番好きなワインです。

スペイン「カンポス・デ・エストレリャス」

シャンパン製法で作られたスパークリングワインで、輝きのあるペールイエロー。香りは、爽やかな、 レモン、ライム、白いお花。活き活きとした味わいで、柑橘系フルーツがすっきりとあり、ドライな後味。酸味も心地よく、食前酒に最適なスパークリングワインで、誰にでも受け入れられそうな親しみやすい味わいです。 神の雫でも紹介されています。

イタリア「天使のアスティ」

マスカットの華やかな香りと爽やかな風味を持つ甘口のスパークリングワインです。優しい味わいで、女性を中心に世界的に人気があります。天使は、神の使者として多くの幸せを届けてくれます。日本のコンクールで金賞を受賞した事もあります。

ポルトガル「エシュプマンテ・エクストラ・ブルート」

フレッシュな柑橘系の香りが広がり、瓶内二次発酵ならではのトースト香も。綺麗な酸と細かい泡が柔らかくエレガントに広がり、その心地よい余韻は長く続き、クオリティーの高い、超辛口スパークリング。

9種類のワインを楽しむ