普段飲む獺祭より格上、酒米の王様として名高い「山田錦」を惜しげもなく39％まで磨いた究極の純米大吟醸酒です。瑞々しい果実を想わせる爽快な香りがあり、口に含むとお米のやわらかな旨味が広がります。それでいて後味はさらりとしているのが特徴です。

長野県「ボーミッシェル」ライト日本酒

吟醸酒と同じように丁寧な米洗いから始まり、特別な仕込み方法で醸します。 さらに、発酵中のモロミに音楽を聴かせることによってまろやかな味わいを表現。酒-1グランプリで、ワイングラスがお似合いの「雅（みやび）部門」でグランプリ受賞。

岡山県「冬の月」爽やか純米吟醸　ミッドナイト　サマーバージョン

純米吟醸原酒ですが、透明感に溢れ、スイスイ飲める14％ならではの「爽快感」を楽しんで頂きたい一品です。夏の疲れたあなたの身体を「爽やかな風」が吹き抜けます。

愛知県「奥　夏かすみ吟醸」純米吟醸生原酒

やや辛口のうすにごりタイプで、さわやかな香りと喉ごしが特長です。爽やかでスッキリさがありながらも、奥ならではの旨みがしっかりと感じられる味わいをお楽しみ下さい。

山口県「五橋（five）ピンクラベル」　純米大吟醸無ろ過生原酒

日本名門酒会さんに参加されている蔵元さんの中で現在一番の人気を誇っているのがこの“五橋”です。季節限定品のリリースが発表されると即日完売してしまう、という人気ぶりです。春らしいピンクの五（five)は５種類の中でもっとも華やかなタイプです。

高知県「司牡丹　船中八策」純米　超辛口

原料米には「永田農法」で栽培された高知県産の山田錦を100％使用。その味わいは定番酒同様に品の良いクリアでナチュラルな香り。滑らかに膨らむ味わいの部分に生もと由来のほのかな酸による幅が感じられます。

秋田県「ゆきの美人」純米吟醸

糖類や酸味料の使用を全て廃止し、秋田の伝統に磨かれた手法、素材、手造りにこだわった純米酒を中心に製造をしています。秋田県内でも屈指の軟水である、秋田市太平山麓の湧き水を仕込み水として使用しています。

栃木県「鳳凰美田」熟成秘蔵梅酒

日本酒ベースの梅酒で地元で採れた梅を漬け込んで、梅のエキスを存分に抽出し、赤みを帯びた金色に輝き、梅の風味豊かな芳醇タイプに仕上がっています。梅の酸味と甘みも絶妙なバランスで、意外なほど甘さはスッキリ感じられると思います。

「ぷちぷち」微発泡日本酒

瓶内発酵にて出てきた炭酸ガスを、そのまま閉じ込めた微発泡酒。口に含むと、炭酸が口の中でぷちぷち音をたてる・・・だからぷちぷち甘口ではありますが、しつこさのない爽やかな甘口のお酒です。