ワインペアリングを極めるならココ!ビュッフェが実は超実践的!

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ワインと食事のペアリングを知る上で重要なことは、まず最低限の基礎知識です。

赤ワインには肉、白ワインには魚といったことではなく、ワインの香りや特徴などからどんな味わいや特徴を持つ料理が合うのか、基礎的な知識を使いながらペアリングを考えていきます。

ただし、机上の理論だけでは真実に辿りつくことはできません。

大切なことは、それらを踏まえて実際にいろいろなペアリングを試してみることです。そんな時に役立つのが、じつはビュッフェになります。

その活用方法を、ぜひ参考にしてみてください。

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一般の方は難しい

冒頭でお伝えしたように、ワインペアリングは知識と経験が必要になります。

知識があり、さらに原体験としてペアリングの良し悪しが理解できるからこそ、他者にその内容を具体的に提供できると考えられるでしょう。

しかし、冷静に考えれば自由にワインと食事のペアリングを試せる機会は少なく、レストランに勤めており、さらにオーナーが修行だと太っ腹な場合でない限りは全てを自分でまかなわなければなりません。

ワインにもさまざまな種類があり、それに合わせるための食事の種類や味付けも膨大です。

人生における余剰金がたんまりとある方であれば良いですが、現実問題難しいというのが現実でしょう。

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今のビュッフェは役立つ

そんな時、おすすめしたいのがブッフェです。

ビュッフェはいわゆる食べ放題のことで、それらが好きでよく通っている方も多いかもしれません。

しかし、ビュッフェで飲めるワインは白・赤・スパークリングが各1種類で、とくにワインを中心に飲みながら食事を楽しもうと考えるような方は少ないようです。

ただし、近年ビュッフェは進化しており、飲み放題プランにはさまざまなテイストのワインを数種類用意したり、ワインサーバーを用意して複数の日本ワインを飲み比べできるようなサービスも増えています。

さらに料理もビジネスホテルの朝食ビュッフェのようなありきたりの内容ではなく、手の込んだ和洋中のさまざまなものが用意されているため、無限にワインペアリングを試せるのです。

ビュッフェは一般的な食事と比較して単価が高くなり、飲み放題もつければより高額になるかもしれません。

しかし、それらを自分ひとりで賄う、さらには高級店やスクールで試すと考えたらかなりリーズナブルに勉強ができることは間違いないでしょう。

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スクールより実践的

ビュッフェでワインペアリングを試すことは、実際スクールよりも実践的です。

ドレッシングなども豊富にありますし、肉ひとつとっても牛豚鶏だけでなくジビエも試せます。

魚料理も和洋中あり、ワインの種類によってどれがどの程度合わせやすいかをゆっくり自分の舌で味わうことができます。

一人も良いですが、ワイン仲間と数人で訪れれば食事を運んでくる手間も省けますし、一回の食事でかなりの数のワインペアリングを試すことができるのではないでしょうか。

スクールで、あれこれフランスやイタリア、スペインの料理名を聞きながらワインを学び、高級店でペアリングするよりも、ずっとリーズナブルで実践的です。ワインペアリングに詳しくなるには、知識もですが、膨大な数の実践をこなしている必要あがります。

ぜひ、今時のビュッフェでワインペアリングを極める練習をしてみてはいかがでしょうか。