ワイン会でモテている男性の真実!これを知ればモテる!

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どんな男性であっても、ワイン会に参加するのであればモテたいと思うはずです。

しかし、ワインのうんちくを語ったり、数多くの知り合いがいることをドヤ顔でアピールしたところでモテることはありません。

じつは、ワイン会ではちょっとしたコツで女性からモテるようになるのです。

本記事では、ワイン会でモテる行為をちょっとだけお伝えしていきます。ぜひ、参考にしてみてはいかがでしょうか。

女性が好きなワインを褒める

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ワイン会で多くの男性がやってしまうのが、女性にワインを教えるという行為です。

もちろん、相手が知りたいと言ってきたのであればよいですが、勝手にどんどん知識をアピールしてもうざいと思われるだけでしょう。

逆に、ワイン会でモテている男性というのは、「女性が好きなワインを褒める」という行為に徹しています。

例えば、“どんなワインがお好きですか?”などと質問し、その女性が美味しいといったワインを飲みます。

そのワインをしっかりと褒め、さらに女性も褒めるのです。女性は、威圧的に知識を伝えられるのではなく、共感を求めています。

“自分が好きなワインが認められた”とか“価値観が合う”と思ってもらえるだけで、かなりポイントを稼げます。

この人といると、楽しいことが起こりそう。そういった印象を与えることが、ワイン会では最も大切な行為になってくるのではないでしょうか。

目が合う人だけを攻める

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ワイン会でモテる。

こう聞くと、会場にいる女性たち全員に狙われるモテ男といったイメージを抱きますが、決してそうではありません。

というか、仮に20人女性が出席しているワイン会で、20人が全て一人の男性を狙うといった構図はあり得ないでしょう。

ワイン会でモテる男性というのは、狙った女性としっかりとペアになれる男性です。

逆に一部の女性から狙われていたとしても、自分が狙った女性だけには蹴られるといった状況であればモテていないといえます。

ワイン会でモテる男性は、会場で何となく目が合う女性だけを狙います。

“あの人がキレイ、可愛い”と自分本位の行動をする男性は、かなりの確率で失敗するでしょう。

ご自身が相当おかしなビジュアルをしていない限り、女性は気にならない男性と目を合わすことはありません。

つまり、見ず知らずの女性がワイン会で目を難度も合わせてくる状況は、相手もこちらを気にしているということになるのです。

手が届かない獲物ではなく、確実にしとめられる獲物を狙える男性がワイン会でモテることを覚えておきましょう。

ナチュラル

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ナチュラルな男性は、やはりワイン会でモテるといって過言ではありません。

ナチュラルというと透明感と思われがちですが、そうではなく、“無理をしていない”ということです。

おしゃれをすることは悪いことではありませんが、ワイン会だからと恐ろしいツーブロックとキツいパーマ、何らかの授賞式やステージパフォーマンスをするようなファッションなど、こういった男性はやや敬遠されるので注意が必要です。

気合いを入れることはよいことですが、女性はそういった男性の威圧感を感じてしまい、笑顔で対応してくれるものの一歩引いてしまいます。

むしろ、ほどよく清潔感があり、何となくユルいナチュラルな男性は話しかけやすいですし、無理をしていないおしゃれ感を感じさせるのです。

会話も同様で、自分の自慢話や一生懸命相手を楽しませようとする、ワイン好きを懸命にアピールしても逆効果になりがちです。

あくまで、ナチュラルで自然体な雰囲気を醸し出せるよう、努力してみてください。

まとめ

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ワイン会でモテる人は、女性の求めている男性像を理解しています。

ぜひ、今までモテた試しがないといった男性は、本記事を参考に参加してみてはいかがでしょうか。