魅力的だが注意!ワイン会で出会ったら注意すべき人とは?
ワイン会は魅力的な人たちが集う、大人だけの空間です。
しかし、その参加する全ての人が安心できる人ではない場合もあります。
つまり、中には関係に注意したい人物もいるということなります。
もちろん、ワイン会に参加する9割以上はちゃんとした人たちですので安心してください。
本記事では、ワイン会で出会ったら注意すべき人の特徴についてまとめていきます。
ぜひ、参考にしてみてください。
シャンパーニュ好きの一部の女性
シャンパーニュ好きの女性は数多くいます。
そもそもシャンパーニュは素晴らしい伝統を持ったスパークリングワインであり、世界最高峰の品質といっても過言ではないでしょう。
むしろ、シャンパーニュが嫌い…といった方は、個人的な何らかのトラウマでもない限りいないはずです。
さて、そんなシャンパーニュですが、それが大好きな一部の女性には注意すべきです。
「泡が好き」といった、ドレッシーで妖艶、かつ若い独身女性(2人組なども)は、男性を誘い出し奢らせようとしている可能性があります。
ワイン会中にすり寄ってきて美味しいお店を聞き出し、男性におごってもらうというタカリのような人も少なからずいます。
経済的に余裕があれば別ですが、ただ奢らせてタクシー代を手渡して一人放置といった場合も間々ありますので、誘惑に騙されないようにしたいところです。
すぐに二人きりになろうとする男性
冒頭でもお伝えしている通り、ワイン会は魅力的な人たちが集うイベントです。
さらに、ワインという魔法のお酒を交わすわけですから、魅力的な人はよりそういった形で見えるはずです。
それがワイン会の魅力でもありますが、一方で女性を目当てだけに来ている危険な男性も存在しています。
例えば、自分はあまりワインに詳しくないものの、こういった場所には魅力的な女性が多く集うことを理解しており、その女性を狙いにきているだけの男性です。
もちろん、婚活であれば異性を狙いに来ることはもちろんですが、「大人の関係」だけを狙いにくるとなると話は別です。
こういった男性は不用意に男性に近づき、さらに会が始まって間もないにも関わらず、会を抜け出して二人で飲み直したいと誘ってきます。
また、そういった発言を何人もの女性に向けてしており、中で引っかかった女性をターゲットにすることもあるため注意が必要いです。
真面目で、奥手な男性くらいがちょうどよいのではないでしょうか。
ワイン会を共同開催しようという
ワイン会に参加した際、これはダメ、あれは良かったなど、参加する側は自由に批評します。
もちろん、当然の話ではありますが、ワイン会は意外にセッティングが大変ですし、お金がかかります。
それを参加費でどうにかしてペイしていくわけですので、運営側にはそれ相応のリスクや経験が必要です。
さて、ワイン会で出会い、意気投合した人の中には(あえて意気投合しようとしている)、共同で自分たちもワイン会を開催しようと誘ってくる人も少なくありません。
もちろん、お互いにワインが大好きで、小さなワイン会を開催するのであれば素晴らしい出会いです。
一方、ワイン会を開催しようといいながらも、費用は折半だ、投資だと、きな臭い話をしてくるような人の場合は注意が必要です。
また、ワイン会をする際に、「こういったやり方をすれば儲かるから、一枚噛まないか?二人で、ぶっ放そう」など、少し危ない誘いをしてくる人にも注意が必要です。
お金だけ取られて、連絡がつかなくなることもあるので注意すべきではないでしょうか。
まとめ
ワイン会に限らず、どんなイベントでも集団が集えば何かしら特殊な人はいます。
本来、素晴らしい会であるが故に、それが見えなくなってしまうこともあるのです。
あくまで、しっかりと付き合うべき人間は見極めた上でワインを愉しむようにしましょう。